プラセンタはアンチエイジングや美容効果が高いものだとして、多くの商品が販売されています。プラセンタとは胎盤のことで、中にアミノ酸やビタミンなど様々なものが含まれているので、効果が発揮されます。サプリメントだけでなく、病院で注射を打ってくれるところもあります。
どうせならより効果の高い方を利用したいものですが、どちらの方が高い効果を実感できるのでしょうか?

口から採るよりも注射の方が効果が高い!

口からサプリメントとして服用するよりも、注射の方が吸収が早く、効果が高いといわれています。それはプラセンタに限らず、どんなものでもです。
例えば体調が悪い時などに病院へ行くと、点滴をうってくれることがあります。点滴の方が口から錠剤などで飲むよりも効果が早いからこそ、点滴にしているわけです。

注射の方が成分が良い!

サプリメントでは豚や馬の胎盤が使われますが、注射ではヒトの胎盤が使われます。そしてヒトの胎盤の方が効果が高いので、注射の方がよりよいものが得られるのです。
注射は医薬品を使用することができるのがその原因です。市販品は万が一の事故の可能性が考えられており、どうしても医薬品に比べると乏しい効果のあるものしか使用できないのです。

それでもプラセンタ注射は注意した方がいい理由

ただ、効果があると分かっていても、それでもプラセンタ注射を打つ際にはよく考えた方がいいと思います。
その理由として、プラセンタ注射を1度でも打つと献血では拒否されてしまうというのがあります。つまり、一度でもプラセンタ注射を打つと、献血で扱えない血として見做されてしまうのです。
特にプラセンタ注射を打った後の血液が問題があるというわけではないのですが、医学的に100%問題がないと実証されたわけではありません。つまり今後もしかしたら何らかの問題が生じるかもしれないということです。
そして第二に、近年ではプラセンタは皮下注射、筋肉注射のみが適切であるとされていますが、より高い効果を実感するためにと血管注射を行う様なクリニックもあるかもしれないことです。効果を求めていけば自然とそうなってしまいます。
結局100%安全ではないということを頭に入れた上で注射を打つのなら問題ないのですが、過度に信頼しすぎてしまうとその後何らかの良くないことが身に降りかかるかもしれません。ですから注射を打つのは結構なのですが、それを過信し過ぎない様にするべきだと考えます。